今、統一教会の話題でいっぱいです。
その事象に対して何故、他の宗教会は意見も言わず、マスメディアとも政治とも対話しないのか不思議です。
宗派等、色々と異なることもありますが、目指すところは 同じであると思うのです。
宗教の在り方が問われている訳です。 それは、役目、役割が終わった時、全て消えていく事を意味するのではないかと思うのです。
又、前々から感じる事ですが、拉致被害者の方々に対して、 宗教会はもっと協力できないものかと思います。
小さな事でも、できる事をする。それが宗教の役割ではないかと・・・。
世の中は不思議でいっぱいです。
私共の職業で言えばCO2-温暖化に対する事です。
軽減の為、太陽光パネルを設置する。
ところが、山の樹を伐採している訳です。
何故、自治体は許可できるのか?
そのような中で東京都は住宅の屋根に太陽光パネルの義務化と言う事を聞きます。
悪い事ではないですが、 やるべき事、やらなければならない事を先ず、されてはと感じます。
CO2を軽減しているのは植物です。